イベント・フードフェスにも最適!カレー用テイクアウト容器まとめ
夏祭りや地域イベント、フードフェスなどで大人気のメニューといえば、やっぱりカレーライス。
しかし「ルーが漏れる」「ごはんと混ざって見た目が悪くなる」など、テイクアウト用の容器には意外と気を使います。
今回は、そんなカレーの持ち帰りにぴったりな、業務用テイクアウト容器を用途別にご紹介します!
仕切り付きカレー容器
ご飯とルーをしっかり分けて持ち帰れる容器です。
ルーがこぼれにくく、見た目もきれいに保てるので、テイクアウトやデリバリーにも人気です。
嵌合蓋タイプで電子レンジ対応のものだと更に安心
仕切り無し・一体型容器
回転率を重視したイベント事や、すぐに食べてもらうことを想定したイベントなどでおすすめの容器です。
仕切りありの商品は、ご飯とルーの量や比率が制限されてしまいますが、仕切り無しの容器は、ご飯大盛りや少なめなど、柔軟に対応できることも大きな利点です。
また、ルーと混ぜて食べることも簡単にできるので、場合によっては仕切り無しが喜ばれる場合もございます。
まとめ
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イベントなら:扱いやすさと見た目
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デリバリーなら:密閉力とレンジ対応
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屋台なら:コスパと扱いやすさ
蓋をしても心配な場合にはテープで蓋を固定したり、ラップで巻いてあげるとテイクアウトでも安心して配達してもらえます。